花笠人形印

ヤマコン通信 平成30年10月号

 山形では、鳥海山で初冠雪が観測されましたが、山形地方気象台における季節現象観測の対象になっている月山、朝日岳、雁戸山、瀧山での初冠雪は観測されていません。今月は、震えるような寒さの朝の日はありませんでした。
 ただし、31日はあちこちの山で雪が降っていて、山形県と宮城県を結ぶ蔵王エコーラインも通行止めになっているので、冠雪を観測できないだけで雪が積もっているかも知れません。そうなれば、雁戸山と瀧山はほぼ平年並みの初冠雪となります。
 東北地方の3か月予報では、ほぼ平年並みの冬になるような感じですが、ここ数年の気象は平年並みが通用しないので、今年の冬の天候に不安が残ります。

 山寺では11月11日までライトアップが行われています。ちょうど紅葉も見頃になっていますし、日中とは違う幻想的な風景を楽しむことが出来ます。

 山形県の新品種「雪若丸」はお試しいただけましたか?
 発売から一ヶ月が経ちましたが、山形では「つや姫」のほうが少し売れ行きが良いようです。やはり、「つや姫」には定着したブランド米としての安心感があるのでしょうか?「つや姫」「雪若丸」の塩結びを食べ比べてみましたが、どちらもとても美味しいです。ぜひ、食べ比べてみてください。

山・熊野岳ある記
 蔵王連峰は東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。主峰は山形県に位置する熊野岳(1841m)とある。火山でできたお釜は蔵王のシンボル的な存在です(お釜・宮城県側)。お釜周辺の荒々しい岩肌と穏やかに広さがある熊野岳は登山者に親しまれています。蔵王山とも呼ばれ蔵王山神社、三角点、齋藤茂吉歌碑があります。”陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中にたつ”の立派な歌碑があります。なぜかこの歌だけが蔵王連峰を遠くから眺めた時に思い浮かぶのです。
 2018年蔵王トレッキングスケジュール10月地蔵・お釜錦秋トレッキングの企画で、南陽市の祖母(ばば)、祖母(ばば)友、山形市の孫(小3)が参加です。祖母(ばば)は孫と日本百名山の熊野岳(1841m)に登り、お釜も見たいとの希望です。蔵王ロープ山麓駅で往復乗車券を購入して地蔵山頂駅~地蔵尊~地蔵山(1736m)~ワサ小屋跡~熊野岳近道(直登)~蔵王山神社、熊野岳(1841m)、歌碑、~馬の背(お釜)~熊野避難小屋、熊野十字路~ワサ小屋跡~地蔵山トラバース~地蔵尊~三宝荒神山(1703m)~地蔵山頂駅~山麓駅着でした。
 ばばは孫が心配でなりません、孫はばばに気を使います、ばば友は両方を見守っています。なんだかんだと熊野岳、お釜への山歩き、雲の流れもばば、孫、ばば友のお釜と記念撮影を喜んでくれたのかな。お釜が綺麗に見えたのでした。
集合/蔵王ロープウエイ山麓駅、9:30出発~15:30分頃帰着
平成30年10月9日(火)晴時々曇  よしはる

 吾妻山の火山の状況に関する解説情報が発表されています。
 「吾妻山では、小規模な噴火が発生する可能性があります。大穴火口から概ね1.5kmの範囲で警戒してください。」
 気をつけて、登山を楽しんでください。

 山形県の山に、「熊野岳」を追加しました。

 モンテディオ山形が、今年もリーグ戦3試合を残して今シーズンのJ1昇格のチャンスが無くなってしまいました。ただ、天皇杯では4強に残っています。来年へ繋げるためにも、天皇杯での活躍を期待しています。そして、来年はJ1昇格を勝ち取ってもらいたいと思います。


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