花笠人形印

ヤマコン通信 平成30年12月号

 山形では、27日からの寒波ですっかり冬の景色になりました。

 12月中旬までは気温はほぼ平年並みでしたが、積雪が全くありませんでした。それが、27日からの寒波で、一気に40cmの雪が積もりました。豪雪地帯の肘折では、すでに170cmになっています。
 今年は、エルニーニョの影響もあって、どちらかといえば暖冬が予測されています。ただし、日本海の海水温が高いということで雪の原料となる水蒸気が発生しやすく、今回のような寒波がやってくると、一気に積もるような雪の降り方が何回もあるのではないかと思います。
 蔵王スキー場は、この寒波のおかげで全山が滑走可能になっています。樹氷のライトアップも始まってます。ぜひ、山形に遊びに来てください。

 山寺は「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で知られるように、夏のイメージが濃いかも知れません。実際、積雪の時期には観光の方も少なくなります。
 ただし、冬期間も色んな行事が行われています。「大晦日除夜の鐘・光のロード」では、奥の院まで玉こんにゃくの振る舞いなどもあります。冬の山寺もまた格別です。

山・百石山ある記
 いいでの伝説『百石山』(小国町)、小国町伊佐領の北東に「百石山」という山に伝わる物語です。昔、この山の頂上の大きな木の上に「大わし」が巣を作っていました。この「大わし」は、時々山の下にある伊佐領村や高坂・綱木・箱の口村に、舞おりてきては、家畜を食い殺したり、人々におそいかかったりして、人畜に数えきれないほどの危害を加えていました。・・・省略・・・・・・省略・・・大わしを射ち落した勇敢な若者は、その手柄により知行百石を、受け賜ったといわれています。そのことがあってから、この若者をたたえると同時に約束通り百石をくれた殿様を永久にたたえようとして、伊佐領のむらの人々は北東にある大わしがすんだ山を「百石山」と呼ぶようになったと云われています。おわり、「百石山」物語より。「いいでの伝説 百石山 小国町」で検索すると物語がわかります。
 百石山(標高599m)・12月初旬の天気予報では雪とあるが2日(日)晴となっている、雪が積もる前に百石山に登ろうと準備をして、当日朝6時40分頃家を出る。山形市、上山市、南陽市と通り小国街道の飯豊町周辺山際に多少雪があるが道路に雪がない。小国町伊佐頂集落に行くと、やまがた百名山百石山登山口の案内板あり。駐車場で装備を整え、近くで薪割り準備中の山口さんに登山道など山を教えていただく。
8:45~百石清水~ブナ林で自称”ハイジ”さんと出会い(お喋り休憩)~尾根~山梨の大木~百石山展望台~百石山山頂~展望台・天気が良いし、冠雪の飯豊連峰は絵になるし、米沢市のお二人さん、新潟の中澤さん?仲間達の楽しく賑やかなお喋りが嬉しく時間を過ごしながらお昼を済ませ、下山駐車場13:00頃 旧伊佐領小学校校庭から百石山の雄姿を撮影して帰宅 薪割り準備中の山口さん、そして山の出会いで楽しく過ごせました、ありがとう
平成30年12月2日(日) 晴 よしはる

 今月は山形県の山に、「百石山」を追加いたしました。

 今年の漢字は「災」でした。豪雪から始まり、6月末から7月始めの豪雨、その後の猛暑、繰り返し来襲した大型台風、そして北海道での地震と立て続けに日本を災害が襲いました。
 ただし、豪雨による水害と猛暑は、近年ほぼ毎年起きています。備えと早めの避難が大切だと思い知らされた一年でした。


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