初市
毎年1月10日に開かれる、江戸時代から続く伝統行事の初市です。
縁起物を求める人々で賑わいます。
毎年、大勢の人で賑わいます。
五穀豊穣を願う「だんご木」です。
臼や杵、梯子などの木工品なども売られています。
あさつきは根を白いひげに見立てて、「白ひげ」と呼ばれ、長寿を願う食べ物です。
大きなカブは、大株主になれるようにと食べられます。
初市でも、玉こんにゃくが売られています。
寒い時には、アツアツの玉こんにゃくは格別です。