花笠人形印

ヤマコン通信 令和2年7月号

 山形では、紅秀峰が真っ赤に色付きました。

 山形(東北南部)では6月11日に平年より1日早く、昨年より4日遅く梅雨入りが発表されました。梅雨入り後は雨の日がほとんどありませんでした。

 今年のさくらんぼ(佐藤錦)の出来は、農家の方の話によれば「双子が多く、実は小さく、色付きが悪く、酸味の抜けが悪い」と、散々の評価になっています。
 双子が多い原因は、昨年の夏が暑すぎて花芽の形成がうまくいかなかった。実が小さく、色付きが悪く、酸味の抜けが悪い原因は、雨が少ないためのようです。我々素人の考えでは、雨が少なくて実が大きくならないのは理解できますが、太陽が照れば赤くて甘い実になるのではと思いますが、そうでもないようです。ただし、販売されている佐藤錦は農家の方の選別で美味しい佐藤錦だけになっています。
 出荷が始まったばかりの紅秀峰は、傍目で見ると真っ赤に色付いています。美味しくなっているといいのですが…。

 J2リーグが、無観客のリモートマッチで再開されました。モンテディオは栃木SCと戦って1-0で勝ちました。J1目指して勝ち続けてもらいたものです。

 玉こんにゃくは、催事や観光地など人が大勢集まる所で販売されます。ですが、今年はこれまで、観桜会は中止、山寺は閉山で、玉こんにゃくがほとんど売れていません。残念ながら、今後も花笠パレードが中止、日本一の芋煮会も中止です。
 そこで、ヤマコン食品では9月まで玉こんにゃくの詰め合わせセットをお得な価格で販売いたします。また、催事で販売すると大好評で夏の山形名物となりつつある「冷ったい玉こんにゃく」をご家庭で楽しめるセットも販売いたします。
 準備が出来ましたら、ヤマコン通信の号外でお知らせいたしますので、ぜひ、ご来店いただけますようお願いいたします。

山・羽黒山ある記
 出羽三山神社((月山神社、出羽神社、湯殿山神社) 御由緒
 日本の原郷【千四百年の歴史を刻んだ”日本人の心のふる里”】、出羽三山-羽黒山(標高414m)、月山(標高1984m)、湯殿山(1500m)-は「出羽国」を東西に分ける出羽丘陵の主要部を占める山岳である。・・・・・・そもそも・出羽三山は祖霊の鎮まる”精霊のお山”、人々の生業を司る「山の神」「田の神」「海の神」の宿る”神の峰”にして五穀豊穣、大魚満足、人民息災、万民快楽(けらく)等々を祈願する”聖地”であった。加えて「羽黒派古修験道」の根本道場として「凝死体験」(ぎしたいけん)・蘇り(よみがえり)を果たす山である・・・・・・(出羽三山・御由緒より)
 羽黒山参道鳥居(9時半頃)くぐり、随身門を抜け継子坂を下り、祓川神橋を渡り須賀の滝、不動尊と通り国宝羽黒山五重塔に着く。ここから一の坂、参道2446石段の始まり、老杉が並ぶ急な二の坂石段と登り茶屋で休憩、南谷別院跡・通称「南谷」に寄り道して、三の坂でひと踏ん張りなどと言いながら登る。蜂子社・出羽三山開祖と仰ぐ蜂子王子(はちこのおおじ)を祀るお社である、案内板を見て参拝、そして、出羽三山神社・三神合祭殿上部に左に湯殿山神社、正面に月山神社、右に出羽神社と大きな山神社号額に驚きながら参拝を済ます。鏡池を周り三神合祭殿の姿を撮影(12時頃)です。付近をのんびりと散策(昼食)を済ませ、ゆっくりと下山したのでした。
平成23年6月5日(日)晴 よしはる 撮影記録より
文 令和2年6月下旬 あれから9年を経て

 今月は山形県の山に、「羽黒山」を追加いたしました。

 コロナウイルスによる経済活動の制限で、全世界の大気汚染がとても改善されたそうです。今にして思えば、今年の春の青空はまさに「抜けるような青空」の日が多かったと思います。すぐにでも無くなってもらいたいウイルスのおかげで空気がキレイになるとは、とても皮肉な出来事です。

 山形県の山に、「葉山(置賜)」を追加いたしました。


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