花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和元年10月号

 山形では、収穫の秋がやってきて、新米や林檎が店頭に並び始めました。

 稲刈りが始まり、早くも新米が店頭に並び昨年と同じ価格で売られています。今年の稲刈りは、天候の影響もあって少し早くなりました。夏季の高温にやられた米も見受けられるということですが、大部分の米は良い出来のようです。  今年も、「つや姫」、「雪若丸」、「はえぬき」ともに美味しく食べられそうです。

 第31回日本一の芋煮会フェスティバルが、15日に開催されました。山形では、日本一の芋煮会が芋煮会の季節の合図になります。この季節は河原では沢山の方が芋煮会を楽しみます。ただ、今年の秋は週末の天気予報が悪く、今週末も台風18号の影響があるようで残念です。

 蔵王や月山の頂上付近では紅葉が始まりました。9月の初めは気温が高めでしたがこのところはほぼ平年並みの気温になっていて、10月の半ばごろには山寺付近の紅葉も見ごろになると思います。玉こんにゃく片手に、山寺の紅葉をお楽しみください。

 ただ今、「秋の行楽フェア」開催中です。(10月31日まで)ぜひ、ご来店ください。
 10月より送料を改定させていただきます。お客様には大変に心苦しいお願いとなり誠に恐縮ではございますが、ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

山・亀割山ある記
 鎌倉時代の初め、源義経、弁慶一行が源頼朝の追っ手を逃れ奥州平泉に向かう途中で亀割峠を越える。義経、弁慶の伝説。
 亀割山標高594m新庄市・最上町、瀬見温泉駐車場を拝借して準備を整え歩き出す。祭り姿の親子連れの方に会い挨拶、瀬見まつり(義経、弁慶供養祭)瀬見温泉街の中心に鎮座する湯前神社の祭礼、毎年8月31日と9月1日に開催されます、との事。祭礼準備中の所を失礼しながら参拝を済ます。瀬見橋から国道47号横断歩道を渡り左方向に行くと亀割子安観音お堂あり、参拝。亀割峠・文治三年春義経主従十三人が平泉に向かう途中今の新庄市休場よりこの亀割山にさしかかった時北の方が産気づき中腹の山中で亀若丸を出産されたと伝えられております。ここより約二千米ほどのところに奥の院として残っております。この亀割観音はその由来にちなみ昔より子授けと安産の神として広く信仰され子安観音像が祠られております。案内板あり。奥の院・義経北の方御産の跡・石碑・杉大木、祠が祀られている。義経、北の方、亀若丸、弁慶、住人の峠越えに想いを寄せながら休憩です。亀割峠頂に登ると↑亀割山山頂広場へ3分・←休場登山口へ70分・温泉登山口へ70分→の表示あり。亀割山山頂広場・標高推定626m・東方三角点はヤブの中・と標柱あり。亀割山594mの三角点は何処にあるのか?!でした。文治三年春義経主従十三人が平泉に向かう途中今の新庄市休場よりこの亀割峠にさしかかった時・・・・・の案内文章を読んでいると、牛若丸と弁慶が五条大橋で出会う絵本の続きで長い長い歴史(鎌倉時代)の一瞬が亀割峠、奥の院、北の方、亀若丸、義経、弁慶、瀬見温泉など絵空事の感覚で不思議な気持ちになるのでした。
アプルス(NPO法人生涯スポーツ振興会)トレッキング企画
9月1日(日)亀割山594m 新庄市・最上町
★4〕歩行/3時間30分 標高差/456m 時間7:30分出発~16時:30分解散 ルート 瀬見温泉~山頂~瀬見温泉・入浴 ゆめみの宿 観松舘 参加書14名 スタッフ2名 令和元年9月1日(日)晴時々曇 よしはる

 今月は山形県の山に、「亀割山」を追加しました。

 今年は山形県全ての地域で、熊の餌となるブナの実が凶作となっています。食べ物が無いと当然のことながら、熊は餌を求めてあちこちを彷徨うことになります。人里に降りてきて餌を探すこともあると思いますし、かなり気が立っている可能性もあります。すでに、渓流釣りをしていた人が熊に襲われてしまいました。
 ヤマコン通信を購読なされている方には、山好きの方もたくさんいらっしゃいます。今年は熊対策を十分行って登山を楽しんでください。

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