花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和2年5月号

 山形では、桜の花は散っていしまい、桃、さくらんぼ、ラ・フランスの花が満開となっていて、いつもの春が訪れています。

 山形の桜は、平年より12日も早い4月3日に開花しました。満開も平年より10日早い4月9日で、普通の年ならば満開の桜の下での入学式となるところでしたが、残念ながら入学式が延期されたためそうもいきませんでした。なにより、新型コロナウイルスのせいで手放しで入学をお祝いできなかったことが残念です。
 その他の山形地方気象台における生物季節観測については、4月中旬の気温が低かったためもあり、ほぼ平年並みに戻りつつあります。

 田起こしが始まりました。農作業は「密集、密閉、密接」の所謂「三密」の仕事ではないので順調な作業になると思います。暖冬で積雪が少なかったために水不足の心配もありますが、今年も美味しい山形の農産物を期待したいです。

 全国の例に漏れず、残念ながら山形でも5月の植木市、8月の花笠まつりが中止となってしまいました。そこで、玉こんにゃく全品10%引きのセールを6月15日まで延長いたします。外出自粛で楽しくない日々が続きますが玉こんにゃくで楽しい気分になっていただければと思います。連休中も日曜日以外は発送いたしますので、ぜひ、ご来店ください。

山・鳥海山ある記
 鳥海山標高2236m・山形と秋田の県境に位置し、裾野を日本海に洗う、東北随一の名峰、その秀麗な山容は、秋田富士、出羽富士とも呼ばれ、地域に暮らす人々の季節暦の山として親しまれています。と、鳥海山・月山(山と高原継図・昭文社)に説明があります。
 鳥海山の固有種としてチョウカイフスマ、チョウカイアザミがありますが、高山帯の岩礫地や岩壁に張り付くように生育する、イワウメ(岩梅)の花を楽しみに。平成22年6月15(日)16日(火)17日(水)の撮影記録より。酒田の友人と秋田県矢島口祓川ヒュッテ(2泊)と決め。15日は15時頃ヒュッテに食料、登山用具を、ビールを冷やし竜ヶ原湿原の散策して飲んでいると、神奈川からご夫妻の方、新潟から二人でスキーを楽しみにと、そんな山仲間の飲み会が始まったのです。満天の星空が印象的でした。翌日、天気良し、山頂を目指し登山道と雪渓を登り、七ツ釜避難小屋で休憩して、康新道に入り、残雪と新緑の稲倉岳に見とれながら登るとイワウメの花が咲いていました。鳥海山登頂の事はすっかり忘れ撮影に夢中なのです。天候に恵まれ、のんびりと撮影して登山道で昼寝もして、楽な一時を過ごし祓川ヒュッテに戻る。この日も宿泊のご夫妻の方と飲みながら、談笑しながら過ごし就寝です。早朝(17日)、竜ヶ原湿原散策。、朝食を済ませ、矢島口(祓川ヒュッテ)~法体の滝~百宅口(大清水)~中島台~酒田へ。
 2泊3日の鳥海山の花を楽しみに・酒田の友人、齋藤政広氏(写真家)
 あれから11年の時が経ち
令和2年4月初旬・山形県の山鳥海山(2236m)
令和2年4月27日(月)晴 よしはる

 山形県の山に、「鳥海山」を追加いたしました。

 感染症は潜伏期間の2倍の期間に新規発症者が発生しなければ終息ということだそうです。新型コロナウイルスの潜伏期間は1~14日と考えられていて、ほぼ一か月間感染者がなければ終息ということになります。感染者数が減ってきているような感じですが、現状では1か月間感染者がないというのは無理と思われます。「いつ迄我慢すればいいの?」と言いたくなりますが、もうひと踏ん張りをしばらくは続ける必要があるようです。

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