花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和3年4月号

 山形では、満作の花が満開になっています。桜も道端などの早いところでは、ちらほら咲き始めました。

 今年の桜の開花予想日は平年より10日ほど早い4月5日ごろの予想になっています。
 残念ながら、新型コロナウイルスの感染拡大のために22日に山形市を対象に山形県独自の緊急事態宣言が出されて、昨年に引き続き今年の霞城観桜会も中止となってしまいました。ただし、昨年は閉鎖された公園が飲食禁止などの感染対策をして花見の入園はできることになりました。
 玉こんにゃくを屋外で食べていただけないのは当社としてはとても残念ですが、只今、玉こんにゃく10%引きのお花見セールを開催中ですので、ご家庭で楽しんでいただけますようお願いいたします。また、色んな種類のこんにゃくの取扱も増えました。ご来店お待ちしております。

 令和2年度産米の食味ランキングが発表されました。「つや姫」と「雪若丸」はデビュー以来の特Aでしたが、22年間特Aで5年前にAになった「はえぬき」も特Aに返り咲きました。
 昨年は7月の末に大雨が降ったり8月は猛暑だったりと管理が難しかったと思いますが、農家の方々の苦労が実を結びました。

 市の中心街を猪が走り回る事件が起きました。夜間でしたが複数の目撃情報が寄せられ、4kmほどを15分で駆け抜けたようで、かなりの速さのようでした。山形市は大都会というほどではありませんが、中心街にまで現れるようになると対策が必要のようです。

熊野岳・蔵王沢ある記
 熊野岳(1841m)が鷲岩と呼ばれる岩と一対になり、冬期間の天気の良い日には白鷲が飛んでいるような姿になるのです。平成21年3月9日(月)この日は天気も良いしスキーに行こうと準備をしていた時、山仲間の“オヤジ”より、熊野岳から蔵王沢へのコースをかんじきで歩くからと連絡があり、登山用の装備に変えて、蔵王山麓駅に集合、ロープウエイ地蔵山頂駅で装備点検、登山届提出等々は“オヤジ”にお任せして。地蔵尊に参拝です。総勢6名。地蔵岳、ワサ小屋跡、熊野岳直登コース、蔵王山神社に参拝して中丸山方向へと歩く。途中から蔵王沢への急斜面をへっぺり腰なのだが、かんじきは下向きでゆっくりと、オヤジの指示が適切で急斜面に慣れてきた。ま歩いたり寝転んだりしながら沢底に着く。ええ~~こんな急斜面を降りたの~蔵王沢上空を見上げて驚きの声でした。いろは沼方向上部へとゆっくりと登り、樹氷高原駅に着いたのでした。
 積雪期の雪崩の起きない状態を選んでの登山です。現在は気象の変化で雪の状況、状態が違う様に感じて蔵王沢を歩ける日はもう無いだろうと、あれから12年の年月が過ぎ貴重な体験を懐かしく思っています。 自称“オヤジ”現在は山形県自然公園管理員などで忙しい山口勝美氏
文 令和3年3月下旬 よしはる

 今月は山形県の山に、「熊野岳」を追加いたしました。

 山形市では飲食店でのクラスターが発生し、25日までの一週間での人口10万人当たりの新型コロナウイルスの感染者は全国で3番目に多い数でした。山形県では2月から3月初めまで感染者が少なく感染者0の日も多かったので、気持ちが緩んでいたのもあると思います。多くの人が予防接種を受けるまで、まだまだ気を引き締めていかなければならないようです。

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