花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和3年6月号

 山形では、田植えがほぼ終わりました。苗が植えられた田の水面に周囲の山々が映っています。

 田植えがほぼ終了しました。昨年、「はえぬき」が日本穀物検定協会での食味ランキングで5年ぶりに特Aに返り咲いて、農家の方も気合が入っているのではないでしょうか。
 一方、サクランボのほうは大変な状況のようです。25日に行われた作柄調査によれば、予想収量は平年の3割減ということでした。今年は、大雪による枝折れ、開花前の霜の害、開花時の天候不順とサクランボにとっては散々な年になってしまいました。ほとんど収穫が見込めなくて雨除けのビニールを掛けない園地もあります。ただでさえ高価なさくらんぼが、今年はもっと高価になってしまうかも知れません。
 また、観光さくらんぼ園でも着果が少なくて開園しない所もあります。昨年は新型コロナウイルスのために開園できず、2年連続の打撃となってしまいました。

 山形市でも一般高齢者の新型コロナウィルスワクチンの第一期の接種が始まりました。一期目予約ではコールセンターへの電話が殺到して、電話がつながらないトラブルも発生してしまいましたので、第二期の予約は電話が混雑を緩和するために工夫がなされました。順調な接種が行われることを願います。

山・白鷹山ある記
 白鷹山(994m)山頂には上杉鷹山公の信仰が厚かったと伝えられている虚空蔵神社が祀られています。
 4月11日(日)大平登山コース途中で東北百名山に興味があって白鷹山に気仙沼市松岩からと言う、男性と山の話をしながら登り、虚空蔵神社に参拝して、気象観測ドーム、三角点(994m)、飯豊連峰、朝日連峰、月山を眺めながら休憩して、彼は11時頃に下山です。嶽原登山口の通行禁止を見て大平登山口に来たとの事でした。
 気象観測ドーム脇でのんびりしているとKさんの姿あり、挨拶を済ませ、パラグライダーの舞い上がる姿の撮影をさせて頂いたのです。とんとんトンビ基地と無線で状況確認や仲間と準備を整え、斜面で風を捕らえた瞬間のパラグライダー、そして舞う姿が青空と大朝日岳と絵になる風景が嬉しいのです。「今日のトンビ」山頂から2名のフライト、サーマルバンバンで疲れて降りてきました。とありました。風を捕らえるのに苦労したのかと思われます。Kさんお疲れ様でした。フライト仲間の皆さんありがとう。
大平登山口8:10~虚空蔵神社9:30頃~気象観測ドーム10:10頃~(撮影しながら昼時間を過ごす、)~気象観測ドーム13:35頃~虚空蔵神社14:00頃~大平登山口15:10頃 5月23日(日)曇 嶽原登山口の通行禁止が解除になり、嶽原登山道コースを通り白鷹山山頂・虚空蔵神社に参拝してきました。修復場所は慎重に歩こう。
文 令和3年5月下旬 よしはる

 山形県の山に、「白鷹山」を追加いたしました。

 中国の山岳地帯を走るマラソン大会で、天候の急変で多数の参加者が亡くなる事故が発生しました。また、残念ながら2月に蔵王連峰でも遭難事故が発生してしまいました。ヤマコン通信を購読されている方には山好きの方もたくさんいらっしゃいます。準備を万端にして安全に登山を楽しんでいただければと思います。

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