花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和3年8月号

山形では暑い日が続いています。

 山形(東北南部)では16日に平年より8日、昨年より17日早く梅雨明けしました。梅雨明け以降は暑い日が続き、途中5日連続で猛暑日となりました。

 梅雨が明けるこの時期、山形といえば花笠まつりです。19日に花笠イルミネーションアーチが点灯され雰囲気が盛り上がってきています。ただし、今年は山形市総合スポーツセンターにある「きらやかスタジアム」で、山形県民限定の予約による観覧で開催されることになりました。パレードの熱気を知るものとしては寂しい感じがします。新型コロナウイルスが終息して来年こそは熱気溢れるパレードが行われることを願います。

 梅雨の時期も少雨で、梅雨明け後は局地的な夕立のような雨が降りましたが、ほとんど雨が降りませんでした。天気の良い日が続いているので、稲は順調に育っているようで出穂も早めが予想されています。ただ、カメムシの被害も予想されていて、手放しで安心というわけではないようです。

 残念ながら、今年の花笠まつりや花火大会などのイベントは規模縮小で行われます。もちろん、町内会のビアガーデンなども中止となってしまいました。そこで、イベントには欠かせない山形の夏の新名物「冷ったい玉こんにゃく」をご家庭で楽しめる「冷ったい玉こんにゃくセット」を8月中は10%引きで販売いたします。ご来店をお待ちしております。

山・北股岳ある記
 登山を好きな方は倉手山(952.4m)から眺望できる飯豊連峰に憧れるのではないでしょうか。正面から望む残雪の石転び沢を眺め、烏帽子岳、梅花皮岳、梅花皮小屋、北股岳と山地図を見ている姿が浮かびます。そんな北股岳(2024.8m)に一人山行きです。
 19日(木)小国町飯豊山荘前5時15分濃霧の中、急登の梶川尾根に取り付く、湯沢峰、滝見場で石転び沢を撮影、五郎清水で休憩、梶川尾根周辺からの残雪風景が印象的、扇ノ地紙分岐、門内小屋前を通り門内岳、祠に参拝、ギルダ原、北股岳(2024.8m)登頂です。鳥居、石積祠、三角点、参拝。ここから覗く石転び沢が雲に隠れたり現れたりの風景でした。14時40分頃梅花皮小屋にザックを置き、着替え、寝袋、食料等を準備、治二清水に水取に、ごろ寝してのんびりと過ごし、夕食です。小屋は貸し切り状態、霧と風で夜景は見れず、就寝。
 翌朝5時起床、小屋6時頃梅花皮岳、烏帽子岳(2017.8m)と登り、下山途中の霧の中から現れた梅花皮小屋が印象的、梅花皮小屋8時40分頃(関さんに挨拶)北股岳、門内岳、地神北峰、丸森峰、夫婦清水、飯豊山荘前(駐車場所)15時25分頃着。(梶川尾根を登り丸森尾根で下山)
撮影 平成19年7月19日(木)濃霧、晴、曇・20日(金)曇
文 令和3年7月中旬
あれから17年の時が経ち、撮影記録より よしはる

 今月は山形県の山に、「北股岳」を追加いたしました。

 新型コロナウイルスの感染者が連日過去最多を更新する中、山形県の感染者も増えてきました。ただ、高齢者の感染者の割合が少なくなってきています。これは、ワクチンの効果とも言われています。
 ワクチンの効果には接種後にコロナウィルスに感染しても重症化しにくいというのもあります。重症化していない感染者が感染を広げているということもあるそうなので、ワクチン接種後も三密を避ける、手指消毒をする、マスクをするなどの感染対策をまだまだ続けていく必要がありそうです。

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