花笠こんちゃん

ヤマコン通信 令和3年12月号

 山形では、周囲の山々の中腹までうっすらと雪化粧しています。

 山形では27日に初雪が観測されました。周囲の山々の初冠雪は平年より早かったのですが、その後は平年より暖かい日が続き、初霜、初氷、初雪、全て平年より遅い観測となりました。
 24日から冬型の気圧配置となって寒い日となっていたので、蔵王温泉スキー場ではまとまった降雪となりました。おかげで、スキー場開きは12月11日(土)の予定ですが、27日と28日に中央ゲレンデがプレオープンとなりました。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策も行われていますので、今年の冬は蔵王で楽しむのはいかがでしょうか。

 緊急事態宣言も解除になり新型コロナウイルスの感染者数もかなり減ってきて、山寺などの観光地では久々ににぎわいを取り戻すことができました。特に6日、7日に開催された山寺マルシェでは、山寺駅のホームが満員になるほど多くの方々に訪れていただきました。玉こんにゃくも沢山の方々に楽しんでいただきました。ありがとうございました。
 雪が降ると山寺の観光シーズンは終わりとなってしまいます。来年は春から多くの方々が山寺を訪れて頂けますようお願い致します。

 「先が見通せず休業、廃業している店もある。事業を活用して久々に歓談を楽しんでもらい、飲食店を応援してほしい」ということで「忘年会応援!天童大復活祭。」と称して新型コロナ対策が山形市の隣の天童市で行われます。天童市では、ほかに「地元愛!天童温泉お泊りキャンペーン」などの支援制度もあります。詳しくは、http://www.city.tendo.yamagata.jp/をご覧ください。

 「お正月フェア」を12月1日より開催致します。山形の懐かしい味「えご」や「くるみとうふ」、すき焼きやお鍋におすすめのしらたきなどが10%引きです。こんにゃくから染み出すカルシウムが牛肉を固くすると言われていて、高級な牛肉のすき焼きにはくずきりが使われることが多いのですが、実験の結果、こんにゃくはお肉を固くしないことがわかりました。すき焼きの汁が染み込んだしらたきはとてもおいしいです。ぜひ、ご来店ください。

山・面白山ある記
 奥羽山脈のほぼ中央に位置し山形県と宮城県境にある山で南面白山と区別するために「北面白山」と呼ばれ、面白山一帯にはいくつものコースがありバラエティーに富んでいます。
 天童高原西尾根コースで登ろうと天童高原駐車場所で準備を整えていると、福島ナンバーの大型バスが駐車、降車する登山姿の横目で見ながら歩き出す、害獣侵入防止柵を通り、林道を歩き長命水水場で休憩、登山道を三沢山(1042m)に登り休憩中に山仲間Sさんが現れる。面白山への急登を登るにつれ月山、葉山、南面白山、小東岳が薄曇りに隠れだす。山頂は風が強く、真っ白で何も見えず。風を避け昼食を済ませ、登山者と一緒に面白山山頂(1264m)大権現碑で撮影でした。下山で歩き出した時、直登コースで登る福島の方々と出会う。山頂目前の元気な挨拶、笑顔あり、楽しみにしていた様子が伝わる、風が強く“食事休憩は三沢山でします”の声が聞こえた。青空であれば周辺の山々が眺望できたのにね。と思いながら直下コースのブナ林をゆっくりと下山です。長左衛門平・天童高原の分岐を天童高原方向へ、長命水を通り天童高原多目的広場で休憩して帰る。
コース所要時間約5時間
令和3年10月19日(火)晴のち曇
文 令和3年11月下旬 よしはる

 今月は山形県の山に、「面白山」を追加いたしました。

 新型コロナウイルスの感染がとても減っていて、山形では感染者無しの日も多くなっています。これを機に、色んなキャンペーンや催し物などが行われ、活気が出てきました。山形市役所では、各課での忘年会や新年会が推奨されています。
 新たな変異株も発生しています。油断はしないで感染防止をしながら、いろんな催しを楽しめればと思います。

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